znackのいろいろお勉強

おじさんがお勉強してます。

ElectronとNW.js #1 Windowsアプリを作れる

htmlとjavascriptWindowsアプリが作れるようだな。これは便利!

OSのリソースまで使えるらしい。

 

ただし、、、アプリのサイズがでかいとのこと。そりゃChromiumが組み込まれるし単体で動作させるんだからいろいろ入っちゃうんだろうな。

 

でも、おもしろそうだな。さっそくいじってみようかな。

xamarin + cocossharp #3 CocosSharpViewの領域が黒くなる

んー、解決できない。どうしてもレイヤーが表示される前に黒い画面が一旦表示されるなぁ。アップされてるサンプルソースも試したら一旦黒くなる。

ContentPageの背景色は指定通りに表示される、ViewCreatedが呼ばれたときには黒くなる。。。

 

CocosSharpViewが表示されるときだな、どうすればいいのかな。

レイヤーが表示されるまで別のレイアウトで被せるという手もあるが、しょぼいなぁ。

 

CocosSharpで作られたアプリはGooglePlayにあるんだろうけど、それを見てみたい。

見てみた、出ないなぁ。黒いの出ない。

ということは、俺のせいだな。

 

 

 

身近なあるある

1・いつも仕事中にウトウト居眠りする人は、昼休みはウトウトしない。

2・仕事が暇になると、他の人のあらさがしを始める。

3・突然パソコンが壊れたという人は「何もしてないのに」という。

4・まずはしっかり取説を読む人は急なトラブルでテンパる。

5・取説読まずにいじりだす人は急なトラブルに強い。

 

てな感じ!

xamarin + cocossharp #2 CocosSharpViewの領域を合わせる

CocosSharpViewの生成でよく見るサンプルソースはDesignResolutionの幅と高さの指定が固定値なのが多い。

ResolutionPolicyでCCViewResolutionPolicy.ShowAllを指定してビシッと決めたいんだけど、固定値だと解像度によって余白の黒が出るしなぁ、困ったなぁ。

 

と思っていたけど、OnSizeAllocatedメソッドで実際のサイズを取ってから仮想サイズとで比率を計算して、高さを求めておけばDesignResolutionの指定がバッチリできるね。

 

いいじゃないか!これで黒い隙間がなくなった。

CocosSharpのCCLayerアンカーポイント その2

やっぱりCCLayerはアンカーポイントの設定はダメみたいだな。。。調べる時間かけすぎてるからさっさと別の方法にしよう!

大親分のCCNodeを使うことにした。

LayerやSceneじゃないからアンカーポイントはdefaultで有効なので、ContentSizeを必要なサイズで設定して、ここに子供ノードでSpriteなんかをどんどん追加。

これならビューポートより大きな範囲で自在に配置できるな。

 

うまくいったぞ。中心点でグルグル回った!

 

CocosSharpのCCLayerアンカーポイント

CCLayerのアンカーポイントはデフォルトだと、変更できないようになってるっぽい。

これを変更可能にするにはIgnoreAnchorPointForPositionをfalseにするといいみたいだけど、ならない。。。なぜだろうか。

いろいろタイミングを変えてみてもダメだなぁ。エラーにもならないし、値は変更されてるし、何かやり方が間違ってるのかな。

もう少し調べてみるか。