znackのいろいろお勉強

おじさんがお勉強してます。

CocosSharpのCCLayerアンカーポイント その2

やっぱりCCLayerはアンカーポイントの設定はダメみたいだな。。。調べる時間かけすぎてるからさっさと別の方法にしよう!

大親分のCCNodeを使うことにした。

LayerやSceneじゃないからアンカーポイントはdefaultで有効なので、ContentSizeを必要なサイズで設定して、ここに子供ノードでSpriteなんかをどんどん追加。

これならビューポートより大きな範囲で自在に配置できるな。

 

うまくいったぞ。中心点でグルグル回った!

 

CocosSharpのCCLayerアンカーポイント

CCLayerのアンカーポイントはデフォルトだと、変更できないようになってるっぽい。

これを変更可能にするにはIgnoreAnchorPointForPositionをfalseにするといいみたいだけど、ならない。。。なぜだろうか。

いろいろタイミングを変えてみてもダメだなぁ。エラーにもならないし、値は変更されてるし、何かやり方が間違ってるのかな。

もう少し調べてみるか。

 

xamarin + cocossharp #1

xamarinとcocossharp、いい組み合わせ。

CocosSharpのインストールは、他の人のサイトを参考にしてとりあえずビルド。いいねー、実機で動いたね。

xamarin.formsのxamlにcocossharpviewが乗せられるわけだな。そしたらシーン作ってレイヤーのせてノード乗せると。なるほど~ 、やっと画像表示できた。
ただ、レイヤーが表示される前にcocossharpの領域が黒く見えてしまうなぁ。どこで指定するのかな?
gameviewに指定できるのかな?

xamarin + cocossharpの書籍出てほしい。
「xamarinとcocossharpで作るゲームプログラミング」みたいな本、出るといいなぁ~

xamarinはじめました

環境作ってとりあえずテンプレートをそのままビルド、動いた動いた!
cocos2d-x JSよりビルドが早いなぁ。

なになに、ゲーム作るならcocossharpがいいみたいだな。xamarin+cocossharpということだ。

多少cocos2d-xを触ってて良かった。

まずはプラットホーム共通部のxamarinfromから勉強しましょ。

うん、これは面白そうだ。

xamarinにしよう

xamarin いいじゃなか、よさそうじゃないか。

そうだ、xamarinにしよう!

 

cocos 2d-x、androidのビルドが長すぎ。。。。遅い。2回目からはマシだけど、初回のビルド、あれは待ってられない。

 

そしてxamarinの開発言語はC#だな。いいね~、全然やったことないぞ。

ネットの情報も多くなってきてるみたいだし、あとはもっと書籍が出るとありがたいなぁ。

xamarin.Forms 便利そうだな。業務系アプリに使えそうだ。

xamarin + monoGame でゲームも作れるらしい、、、うーん、いい!

 

 

 

 

 

2つ同時にお勉強

いろいろ調べた結果、pixi.jsとcocos-2dx(js)を勉強することにした。
というか、どっちも必要になったから。
こうゆうの始める時の環境作りが実は好き。

「とりあえず表示できた」

みたいな記事がネットに多いのも分かる気がするなぁ。

js書くのはbracketsオンリー。atomもvscodeも使ったけど、bracketsが一番便利で軽いから。

さて、楽しい環境構築をしますかね!

Defoldが気になる

ゲームエンジンのDefold、キャンクラを作った会社が公開してるやつ。これは気になる!
言語はluaっていうのを使うみたい、ちょっと調べたら昔の言語みたいな書き方だなぁ。
まだ情報が少ないけど、これいいなぁ~
気になるから触ってみよう。